知らないことは学べばいい できないことは試せばいい
next-transpile-modules
をつかって無理やりkonvaを使っていたんだけど、うまく動かなかったりdependabotに怒られたりしてたので、Next.jsでreact-pdf + react-konvaを使うとかAdvanced Features: Dynamic Import | Next.jsを参考にして、konvaを使うTopPageのSSRを無効化することで解決。getDownloadURL
を使わないで直接cloud strageのパスを引っ張ってくればできそう!と思ってやったら、権限がないよって言われたのでバケット内のすべてのオブジェクトを公開するを読んでアクセスできる人をallUsersに設定したら上手くできました!やったー!ここからchakraUI使ったり微修正を重ねて今週日曜までに公開したい/lib64/libz.so.1: version ZLIB_1.2.9' not found (required by /vercel/path0/node_modules/canvas/build/Release/libpng16.so.16)
っていうエラーが出てマジでもうダメかとおもたけどnode-canvasのバージョンを下げたらなんかビルド通った(要確認)_app.tsx
と_document.tsx
について改めて知識の確認したりERR_REQUIRE_ESM
っていうエラーが出て困ってたソースを読むのは手段であり目的は実相を理解することだと常に意識しておく
機能の実装を理解するのに必要なことの8割はソースコードを読む前に終わっている
asはコンパイル時の型チェックのためのものなので、実際に実行時にどのような型が来るかは推測でしかありません。このJSONのパース周りは、コンパイルは通ったのに、想定した型と違う情報がきたためにエラーになる、ということが一番起きやすいポイントです。
How to Write Cleaner React Code読んだ。なんとなく無意識にやっていることが言語化してあったので頭の中の整理ができた気がする。
良いコードとは何か - エンジニア新卒研修 スライド公開読んだ。
良いコードが何かを知らなければ、たとえ書き直したとしても良いコードにならない
と書いてあってそれ....良いコードを知る努力をします....と思った
- 凝集度という言葉初めて知った
にっぽーデプロイできない問題 大変だった
たくりんとんさんと動的さんに助けてもらった 感謝